【体験したい!】ふるさと納税きっかけの広がりとつながり
前回投稿した記事(🔻)の続きです。
ふるさと納税の返礼品について書きましたが、
面白そう!体験してみたい!と思ったものを3つを紹介させてください。
豊かな経験になること間違いなしです。
※今のご時世で中止になっている行事もあります。最新情報はHP(鹿島市[佐賀県])をご確認ください。
佐賀県鹿島市で体験したいこと3つ
①「干潟体験」ガタリンピック
潮干がりは何度か経験がありますが、
こんなにも大胆に
泥んこになっていい!泥んこになれる!
むしろ、泥んこになれ!
こんな経験なかなかできないのではないでしょうか。
しかも4月〜10月まで楽しめるって結構長い!
競技種目も面白いですよ。
私が経験してみたい!
②むつかけ体験
私は今まで干潟をみる機会が少なく、野生のムツゴロウをみたことがありません。
水族館で干潟に住む生き物エリアを食い入るように見ていました。
野生のムツゴロウを見てみたい!
「むつかけ」とは、干潮時に干潟の上で活動するムツゴロウに針をかけて捕る伝統漁法。現在では数名しかむつかけをするむつかけ師はいません。
そして「潟スキー体験」もしたい!
③「ふな市」
魚好きなのでついが目にとまりました。
写真を拝見すると、どうやらふなが生きたまま売っているようです。
二十日正月に供える料理用のフナを取り扱う市です。この地域で300年以上続く伝統行事で、フナを中心とした市は全国的にも大変珍しいです。まだ暗い早朝から酒蔵通りにフナの業者が集まり、生きたフナを販売します。フナを購入した人は、フナを昆布で巻いて煮込んだ「ふなんこぐい」という料理を作り、二十日正月に恵比寿様や大黒様にお供えします。現在は自宅でふなんこぐいを作る家庭が減っていることから、ふなんこぐいの試食と販売も行われます。明け方になってからはステージイベントやお楽しみ抽選会などの催しで盛り上がります。
毎年1月に開催されるふな市。お供えで扱うフナなのですね。300年も続く伝統行事だそうで、300年ってすごい歴史ですよね。
興味深いです👀
どれも家族旅行、修学旅行、大人旅行にとてもオススメだと思います!
ふるさと納税の魅力
このように「ふるさと納税」きっかけで今まで行ったことのない土地のものをいただくことで、関心を持つ、知る、広がる、知らなかったことに気づく、つながることも魅力だと考えます。
まだまだ知らない全国の魅力を発見できる機会にしていきたいです。
家族旅行の候補として
行きたいところリストにメモしておきました^^
🔻今日のお供
THE ALLEY
アイス黒糖鉄観音ミルクティ (微糖、氷少なめにしました)
今日という日が皆さまにとって
笑顔あふれる一日でありますように(^-^)✨