【ノート術】2020年 ノート6冊目にもうすぐ突入(バレットジャーナル)
2020年からはじめたバレットジャーナル。
私が愛用している「ロイヒトトゥルム1917」についてご紹介します。
もうすぐ5冊目が終わりそうなので、
6冊目の用意を始めました。
6冊目も同じく「ロイヒトトゥルム1917」スカイブルーのドットを選びました。
この色とても上品で大好きです。
まず表紙にはアップル製品を買うとついてくるシールを。
(アップルのシールはノートに貼るのがお決まりになってきました)
新しいノートはとびきりワクワクします。
何度も手で撫でているのですが、不思議と安心します。
きっと「今」の私に合っているのだろうなと感じています。
🔻ラベルシール(左)も付いてきます。
🔻このポケットとても便利で、付箋、シールを入れています。
こだわりなのですが、このノートに限らず罫線は使わずドットや方眼を使用しています。
私の書く字は大きいこともあって😅書きやすいからです。
そして、見返す時もバランスが取れているので見やすい気がします。
これからの大切な未来(日々)を書き留めるノート。
使うのが楽しみですが、現在の5冊目を最後まで大切に使いたいと思います。
🔻過去にノートについて投稿した記事です。
今日という日が皆さまにとって
笑顔あふれる一日でありますように(^-^)✨